二月例会は二月二十五日(木)コロナ禍で昨年末から休止していた例会を再開して「金魚の館」で五名で開催。「論語」「言志録」を全員で素読・輪読。今年最初の例会にあたり刀根代表からコロナの影響について自社の状況の紹介も併せて挨拶がありました。三月号の読後感では中岡会員が中山石垣市長の尖閣諸島に対する緊急メッセージから「尖閣を守る」という危機感を日本国民がしっかり持って対処すべきとの発言がありました。戸田会員は土屋会長が「なぜ名作を読まないといけないのか」の6つの意義をわかりやすく説明されていて子供たちがより多くの名作に触れることの重要性を改めて認識したと発言し、全会員納得しました。伊藤会員は朝倉氏の「論語と算盤」から渋沢栄一氏が豪農の家に生まれて幕末から明治維新という混乱期を経て実業家として活躍する志の高さに感服したとの発言がありました。刀根代表からは戦後の学校教育から古典を排除したことは大きな誤りであり、日本人は敬神崇祖の精神を名作の読書から取り戻すべきとの発言で締めくくられました。今回はコロナ禍で少ない参加者での例会となりましたが、今年も皆さんとしっかり学びたいと思います。(記・佐藤貞夫)