人間学を学ぶ月刊誌『致知』を通して、人物に学び人物を修める

5月の例会

五月例会は、五月二十六日(木)なかせき商事で七名参加で開催。
「論語(里仁篇)」「言志後録」を全員で素読・輪読。
六月号読後感では、小野会員から特集で紹介された全盲聾の福島さんの「四つの資質こそ、
普通の人なら絶望してしまいかねない人生の難関を越えさせた秘訣である」に大いに納得し、
さらに「人のせいにしている人には難関は越えられない」ことも
人生の関を越える真理であるとの発言がありました。
西間木会員は戸城さんの旧満州からの逃避行で父親の健次郎氏が満州人や
ソ連軍の暴力に屈しなかった堂々と身をもって示した「決して背を見せない」 姿こそ
日本男子の神髄であり、終戦の混乱の中で理不尽な行為により傷つき命を失った
多くの日本人の存在を忘れたはならないとの発言がありました。
刀根会長は東日本大震災からの「復興にかける思い」から津波ですべてを流された
熊谷社長の「人智の及ばないところでこういう震災が起きたって受け止めるしかないと思うですよね。
そう受け止めることによって、亡くなった方の蒔いた種が私たちの心のなかで発芽して
花を咲かせ実を結んでいく」 さらに「逆境に勝る教育なし」
との言葉に感動したとの発言に全会員納得し、今回も充実した例会となりました。(記・佐藤貞夫)

旭川木鶏クラブ活動記録

2026年4月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930