人間学を学ぶ月刊誌『致知』を通して、人物に学び人物を修める

2019年6月例会

六月例会は六月二十六日(水)なかせき商事で九名で開催。「論語」「言志録」を全員で素読・輪読。七月号の読後感で、伊藤会員は自分もトヨタ方式の生みの親である林氏が指摘されている「最近の若い者は指示待ち族ばかりでいかん」と愚痴をこぼしてる上司の一人であり、部下に考えさせないですぐ答えを教えていることに気づかされたと発言。高倉会員は巻頭の言葉のケネディ大統領の就任演説が今でも十分通用することに感心するとともに米国は若くして惜しい大統領を失ったために経済的にも軍事的にも間もなく中国に追いつかれる程衰退をむかえたのではないかとの発言に全会員納得しました。自衛隊OBの服部会員はカンボジアで地雷撤去をされている高山氏が自衛官を定年退職の三日後に奥様を説得してカンボジアに渡ったことに驚き、自分には絶対に出来ない大きな決断とやはり自衛隊出身者として「自衛隊の指揮官は先に部下を逃がして自分は最後に逃げる」という価値観に感銘したと発言。今月も学びの多い例会となりました。(記・佐藤貞夫)

旭川木鶏クラブ活動記録

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