五月例会は、五月二十五日(木)なかせき商事で七名参加で開催。
「論語」「言志後録」を全員で素読・輪読。
六月号読後感では小野会員が生涯現役の梅木信子医師が戦死されたご主人からの
「唯一の贈り物」のお話しと戦前の夫婦の在り方に感動したと発言。
伊藤会員は今まで昭憲皇太后についてほとんど知ることがなかったので
今回の特集は大変勉強になり、
特に日本赤十字社の活動に関わられたことは素晴らしいとの発表がありました。
中谷会員は鈴木大拙先生が自分を良く見せよう演出をしようという心が
全くなかったことや先生に会った人の心がが清められ、
安らぐような感覚になるというのはやはり本物の人物は違うとの発言がありました。
戸田会員は大村教授が恩師から
「大学で学んだことは世の中に出てからは役に立たないから
卒業して五年頑張れば何かを物にする」との助言が
ノーベル賞の受賞に繋がっていることから言葉の重さを感じたとの発表に
全会員が納得しました。今月号は特集はもちろんの事全般にわたり
充実した内容で学びの多い例会と なりました。
(記・佐藤貞夫)
